【無料】はてなブログ 作り方【HTML CSS】いろんなリンクタグ a タグ

公開日 2020/11/26
更新日 2020/11/27

リンクタグを勉強。
言葉をクリックすると 読みと意味に 飛ぶようにしてみました。

目次

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wasurenai0.hatenablog.com

【無料】はてなブログ 作り方【HTML】いろんなリンクタグ a タグ

いろんなリンク

同じ画面や タブで 開く方法

【HTML】
<a href="https://wasurenai0.hatenablog.com/" >「me日々のメモmo」のトップページ</a>

【表示】
「me日々のメモmo」のトップページ

新しい画面や タブで 開く方法

【HTML】
<a href="https://wasurenai0.hatenablog.com/" target="_blank" rel="noopener">「me日々のメモmo」のトップページ</a>

• targetの前に半角スペースが必要
• relの前に半角スペースが必要

【表示】
「me日々のメモmo」のトップページ

画像で リンク方法

【HTML】
<a href="https://wasurenai0.hatenablog.com/"> src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/w/wasurenai0/20201107/20201107121439.jpg" alt="「me日々のメモmo」のトップページ"></a>

【表示】

「家の 山茶花（さざんか）を撮っていたら たまたまミツバチが 蜜を吸っていました」

ページ内リンク

先に
飛ばしたい場所に id をつけておく
<p id="目次">目次</p>

次に
idを指定して リンクを貼る
【HTML】
<a href="#目次">目次に 戻る</a>

【表示】
目次に 戻る

リンクの下線を消す

【CSS】
a {
text-decoration:none;
}

リンクの色を変える

【CSS】
a {
color: black;
}

カーソルをのせたとき リンクの色を変える

【CSS】
a:hover {
color: blue;
}

特定のリンクのデザインのみ変える

aタグにclass（id）名をつける

【CSS】
.noline {
text-decoration:none;
color: black;
}

.noline:hover{
text-decoration:none;
color:blue;
}

【HTML】

<a class="noline" href="https://wasurenai0.hatenablog.com/">「me日々のメモmo」のトップページ</a>

【表示】
「me日々のメモmo」のトップページ

＊はてなブログの パソコン画面では 下線が表示されてしまう！！

ページ内リンクを使って 問題から答えに 飛ばす

クリックすると 読み方と意味に 飛ぶ

【HTML】
<p id="笑止千万1"><a href="#笑止千万">笑止千万</a></p>

【表示】

笑止千万

飛んだ先から戻らせる

【HTML】
<p id="笑止千万"><a href="#笑止千万1">笑止千万（しょうしせんばん）<br>非常にばかばかしいこと、おかしいこと。<br>戻る</a> </p>

【表示】

笑止千万（しょうしせんばん）
非常にばかばかしいこと、おかしいこと。
戻る

四字熟語

因果応報

風林火山

四面楚歌

諸行無常

一期一会

切磋琢磨

温故知新

臥薪嘗胆

一蓮托生

ことわざ

クリックすると 読み方と意味に 飛ぶ

濡れ手で粟

清濁併せ呑む

漁夫之利

月に叢雲、花に風

貧すれば鈍する

立つ鳥跡を濁さず

好きこそ物の上手なれ

人間万事塞翁が馬

青天の霹靂

和を以て貴しとなす

慣用句

クリックすると 読み方と意味に 飛ぶ

尾ひれをつける

打てばひびく

腕に覚えがある

煙幕を張る

押しも押されもせぬ

お鉢が回る

角がとれる

機が熟する

くちばしが黄色い

口火をきる

故事成句（故事成語）

クリックすると 読み方と意味に 飛ぶ

羮にこりてなますを吹く

雨だれ石を穿つ

石に漱ぎ流れに枕す

一将功なりて万骨枯る

烏合の衆

燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや

隗より始めよ

牛耳を執る

背水の陣

覆水盆に返らず

目次に 戻る

因果応報（いんがおうほう）
人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。
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風林火山（ふうりんかざん）
戦いにおける四つの心構えを述べた語。風のように素早く動いたり、林のように静かに構えたり、火のような激しい勢いで侵略したり、山のようにどっしりと構えて動かない意。
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四面楚歌（しめんそか）
周囲がすべて敵や反対者で、まったく孤立して、助けや味方がいないこと。
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諸行無常（しょぎょうむじょう）
この世の万物は常に変化して、ほんのしばらくもとどまるものはないこと。人生の無常をいう仏教の根本的な考え。
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一期一会（いちごいちえ）
一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。
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切磋琢磨（せっさたくま）
学問や人徳をよりいっそう磨き上げること。
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温故知新（おんこちしん）
前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。
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臥薪嘗胆（がしんしょうたん）
将来の成功を期して苦労に耐えること。
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一蓮托生（いちれんたくしょう）
よい行いをした者は極楽浄土に往生して、同じ蓮はすの花の上に身を託し生まれ変わること。
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濡れ手で粟（ぬれてであわ）
濡れ手で粟とは、何の苦労もしないで多くの利益を得ること、骨を折らずに金をもうけることのたとえ。
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清濁併せ呑む（せいだくあわせのむ）
大海が清流も濁流も隔てなく受け入れることから、心の広い人のこと。
「清濁」とは、善と悪・善人と悪人・賢者と愚者などのたとえとしていう。
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漁夫之利（ぎょふのり）
互いに争っているすきに、第三者が労せずしてその利益を横取りすることのたとえ。
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月に叢雲、花に風（つきにむらくも、はなにかぜ）
よいことには邪魔がはいりやすく、長続きしないものだというたとえ。
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貧すれば鈍する（ひんすればどんする）
人は貧乏になると、利口な人でも愚かになるということ。
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立つ鳥跡を濁さず（たつとりあとをにごさず）
立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め。
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好きこそ物の上手なれ（すきこそもののじょうずなれ）
どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ。
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人間万事塞翁が馬（にんげんばんじさいおうがうま）
人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。
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青天の霹靂（せいてんのへきれき）
予想もしなかったような事件や変動が、突然起きること。
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和を以て貴しとなす（わをもってとうとしとなす）
何事をやるにも、みんなが仲良くやり、いさかいを起こさないのが良いということ。
聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条に出てくる言葉。
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尾ひれをつける（おひれをつける）
事実以上に話を大げさにすること。
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打てばひびく（うてばひびく）
何かに対して相手がすぐに反応すること。
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腕に覚えがある（うでにおぼえがある）
自分の技量に自信があること。
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襟を開く（えりをひらく）
胸の内をすっかり打ち明けること。
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煙幕を張る（えんまくをはる）
相手に真意を悟らせないために、ごまかしたり、あいまいな言い方をしたりすること。
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押しも押されもせぬ（おしもおされもせぬ）
どこへ出ても圧倒されることがない。実力があって堂々としていること。
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お鉢が回る（おはちがまわる）
順番が回ってくること。
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角がとれる（かどがとれる）
世慣れて性格が円満になる。人柄がまるくなること。
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機が熟する（きがじゅくする）
ある物事をするのに、ちょうどよい時機になる。
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くちばしが黄色い（くちばしがきいろい）
年が若くて経験の足りないことをあざけっていう言葉。
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口火をきる（くちびをきる）
物事を他に先がけて行って、きっかけをつくること。
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羮にこりてなますを吹く（あつものにこりて　なますをふく）
失敗にこりて、用心をしすぎること
熱い飲み物で口をやけどした者が、その後、冷たい飲み物まで吹いて冷やしてから飲むということからこの語ができた。
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雨だれ石を穿つ（あまだれ　いしをうがつ）
小さい力でも根気よく長期間努力すれば、成功するということ
したたり落ちる雨のしずくでも、長期間石の上に落ち続ければ、やがて石に穴をあけることができることから、この語ができた。
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石に漱ぎ流れに枕す（いしにくちすすぎ　ながれにまくらす）
自分のまちがいをうまく言いくるめて、言いのがれすること負け惜しみの強いこと
晋の孫楚（そんそ）と言う人が隠居（いんきょ）する時に友人に「石に枕し流れに漱ぐ」と言うべき所を「石に漱ぎ流れに枕す」と逆に言ってしまった。友人にそのことを言われると、負け惜しみで石でくちをそそぐのは歯をみがくためで、流れに枕するのは耳をあらうためだ」とこじつけたことから、この語ができた。
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一将功なりて万骨枯る（いっしょうこうなりて　ばんこつかる）
一人が成功をおさめるためには、その下で数多くの人の努力や犠牲があるのだということその努力や犠牲を忘れてはならないということ
一人の将軍の功名のかげには戦死して白骨をさらす多数の兵士の犠牲がある。その無名の犠牲者を忘れてはならないの意味。魏の時代の曹松（そうしょう）の詩の一節
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烏合の衆（うごうのしゅう）
規律のない群衆のこと
からすの集団の意味。からすは鳥の中でも規律性に欠け、集まってもただ騒ぐ（さわぐ）だけであることからこの語ができた。
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燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや（えんじゃくいずくんぞ こうこくのこころざしをしらんや）
小人物には大人物の大きな理想や決心は理解できないものだということ
秦帝国を討つために最初に兵をあげた農民の陳勝（ちんしょう）が若い人にこき使われていた時に言った言葉から、この語ができた。
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隗より始めよ（かいよりはじめよ）
大事を始める時には、まず手近なことから始めるとよいということ。何事もまず言い出した人から実行しなさいということ。
燕（えん）の国の昭王（しょうおう）が人材を自分の所に集めようとして郭隗（かくかい）と言う人にたずねたところ、「この郭隗（かくかい）を大切に優遇（ゆうぐう）しなさい。そうすれば、やがて、普通の私でさえ、これだけ大切にされるのだから、私以上のすぐれた知恵の持ち主はもっと大切にされるだろうと考えて、優れた人物が他国からやっくるでしょう。」と言った。その通り、燕（えん）にはすぐれた人物が続々と集まってきたことからこの語ができた。
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牛耳を執る（ぎゅうじをとる）
団体や集団のリーダーになること。
昔の中国では、各国の国王が集まってお互いが信頼しあい同盟を結ぶ時、牛の耳を切り、その血を飲む習慣があった。その耳を切り取る役目は各国の国王の中で最も地位の高い強国の国王が行っていたことからこの語ができた
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背水の陣（はいすいのじん）
決死の覚悟で敵に立ち向かうこと全力をつくして、仕事などにあたること。
川や沼などを背（せ）にして陣ををつくること。こうすることによって、後ろが川であるため、敵を前にしても逃げ場がないため、兵士が必死になって戦うようにし向けること。漢（かん）の国の王の劉邦（りゅうほう）のもとに名将として名高い韓信（かんしん）という武将がいた。この韓信（かんしん）が趙（ちょう）の国と戦ったときにこの方法を利用して、見事に勝利を収めたということから、この語ができた。
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覆水盆に返らず（ふくすいぼんにかえらず）
一度してしまったことは取り返しがつかないこと。一度分かれてしまった夫婦は、もとの仲には戻れないこと。
周（しゅう）の国に呂尚（ろしょう）という人物がいた。毎日、読書ばかりして働かなかったため、愛想（あいそ）をつかして妻は離婚（りこん）してしまった。やがて、周の国の王の西伯（せいはく）によって呂尚（ろしょう）は見出され、太公望（たいこうぼう）と呼ばれ、大出世すると、妻が復縁（ふくえん）を申し入れてきた。呂尚（ろしょう）は、お盆（おぼん）に水をこぼして見せながら、「この水をもとどおりにもどせたら、希望通り、復縁しよう。」と言った。結局、妻は呂尚（ろしょう）と復縁できなかったことから、この語ができた。
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